40.オルガン発表会

2012年の幕開けは、オルガンの発表会でした。

 

昨年5月から、ベルギー人のジャン=フィリップ・メルカールト先生のレッスンを受けています。

 

7日に府中の森芸術劇場で発表会がありました。クレランボーの「第2旋法による組曲」から4曲を選びました。府中のオルガンは鍵盤が3段あり、真ん中の鍵盤がプリンシパルです。2曲目の"Duo"では左手が2段目、右手が3段目の鍵盤を弾くのですが、3段目の鍵盤のパイプは上の方にあるため、音がすぐに返って来なくて、弾いたかなり後から聞こえてくるので混乱しました。特に音が混み入った部分では苦労し、4日のストップ決め&練習の時は、ほとんど"Duo"をさらっていました。

 

本番までにはなんとか時差(?)にも慣れ、難所は乗り越えましたが、ホッとしたら次の曲でボロが出てしまいました。ペダルがほとんどない曲だったので助かりました。オルガンは若い時からやっているわけではないので、ペダルは速いパッセージはなかなか弾けるようにならず、さらに右手と左手とペダルの3つが違う事をする曲になると苦労します。

 

でも、オルガンを勉強することで見えてくるものがたくさんあるので、マイペースで出来るところまで続けたいと思っています。

 

                                2012.1.9