70.発表会 2016

6月12日、近江楽堂にて発表会を行いました。

 

今回はイタリアンとフレンチの2台を使用し、3部構成で第2部はすべてイタリアンでの演奏にしました。

 

曲は出演者自身が選んだものが多く、私が弾いたことがない曲が3曲あったので、私自身も勉強しながら進めていきました。

 

曲目解説はいつものように出演者に書いてもらいましたが、だんだんと本格的に調べて書く人が多くなってきたので、今回は疑問点があったらソースを明確にしてもらい、なるべくきちんとしたものに仕上げました。

 

最近レッスンでよく指摘することは「粗末な音を出さない」ということです。せっかく素敵な表現をしたのに、その後に汚い音や粗末な音を出してしまっては台無しになってしまいます。その課題もクリアしつつ、心をこめた演奏が多かったです。音楽と真摯に向き合っている生徒さんたちの姿勢に心を打たれました。

 

 

今回の演奏曲(カッコは残念ながら不参加)

 

(1.)H.パーセル:ラウンド・オー

  J.S.バッハ:インヴェンション 第4番 ニ短調 BV775

2.G.F.ヘンデル:組曲 ニ短調 HWV437

3.J.-Ph.ラモー:アルマンド / 田舎風

4.F.クープラン:優しい恋わずらい(第6オルドルより)

  A.フォルクレ:シルヴァ(組曲 第5番より)

5.G.F.ヘンデル:エアと変奏(組曲 第5番 ホ長調 HWV430より)

6.F.クープラン:オルドル第16番より

7.J.S.バッハ:シャコンヌ BWV1004(ブラームスによる編曲)

 

8.W.バード:ローランド

9.A.カベソン:第6旋法のティエント

10. G.フレスコバルディ:ラ・ソ・ファ・ミ・レ・ドによるカプリッチョ

11. M.ロッシ:トッカータ 第7番 ニ短調

12. J.P.スヴェーリンク:緑の菩提樹の下で

(13. )G.フレスコバルディ:トッカータ 第9番 イ短調(第1巻)

14. G.フレスコバルディ:ロマネスカのアリアによるパルティータ

 

15. J.J.フローベルガー:組曲 第2番 ニ短調 FbWV602

16. J.-Ph.ラモー:女神たちの会話 / 鳥のさえずり

17. J.デュフリ:三美神 / ド・ベロンブル

18. G.ベーム:ただ愛する神の摂理に任せ

19. J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第6番 ト長調

 

                                 2016.6.13