略 歴


東京に生まれる。幼少よりピアノに親しみ、6才より桐朋学園大学付属子供のための音楽教室でピアノを岡智子氏に学ぶ。その後桐朋学園大学作曲科に入 学。作曲を末吉保雄、ピアノを中西淑子の各氏に師事。在学中よりチェンバロを始め、故鍋島元子氏に師事。卒業後、有田千代子氏の元で学ぶ。

82年ベルギー王立モンス音楽院に留学。チェンバロをロベール・コーネン、室内楽をバルトルド・クイケン、ヴィーラント・クイケンの各氏に師事。また、ブリュッセル・アカデミーにてオルガンをロベール・コーネン氏に師事。

83年ブルージュ国際コンクール・チェンバロ部門に日本人として初めて第3位に入賞。

84年同音楽院を栄誉賞付ハイ・ディプロマを得て卒業。リサイタル、ベルギー国営ラジオにて録音を行った他、フランドル音楽祭に招かれるなど、活発な活動を行う。


85年に帰国後は全国各地での演奏、NHK-FMラジオ、テレビ番組出演、オーケストラの客演など、ソリスト、通奏低音奏者として活躍している。また指導にも力を注ぐ。

オルガンを内海恵子、ジャン=フィリップ・メルカールト氏に師事。

96年《CONTRASTE》(パイナップルツリー)、99年《女神たちの会話~フランス音楽の響き》、02年《バッハ作品集》(以上コジマ録音)、05年《チェンバロの情景》(アルケミスタ)、14年《すべての道はバッハに通ず ~チェンバロ音楽の150年~》(コジマ録音)をリリース。